保育士不足を解消して待機児童ゼロに!

待機児童ゼロへの対策は

2015年9月の時点で、保育士の有効求人倍率は
全国で1.85倍、東京に限ってみると5.44倍
どちらも前の年を上回っている状態です。

 

全国的に深刻な保育士不足となっています。

 

国は2017年度末までに、待機児童ゼロを目標に掲げていますが
施設と保育士の確保が、早急の課題となっています。

 

保育園の整備と、保育士さんの確保が
待機児童ゼロのためにクリアしなければならないポイント!

 

そこで2015年11月に、議論された内容として
幼稚園や小学校の先生が、保育士として働けるように
規制を緩和する方向の案が出ています。

 

現状、保育所での保育は保育士や看護師に限られますが
新たに幼稚園や小学校の先生でも対応できるように緩和して
保育士不足に対応しようとする案ですね。

 

また、現状では常時2人以上
保育士の配置が義務付けられていますが

 

子供が少ない朝夕には、保育士1人と
自治体の研修を受講した子育て支援員や保育ママなど
保育業務経験者でも運営できるように

 

緩和していこうという方向の案も出ていますね。

 

今年度も特例措置で認められてはいましたが
来年度から、正式な基準として見直そうということです。

 

いずれも、厚生労働省では年内に策をまとめて
2016年度から認可保育所での実施を検討していますね。

 

保育士試験が年2回の実施と増やされることも
保育士不足の解消につながっていけばと思います。

 

そして、働く保育士さんの待遇面
給与・労働時間・休日・職場の人間関係など
このあたりにも焦点を当て、改善しながら

 

働きやすい環境づくりも、保育士不足解消のために
重要な施策となってくるのではないでしょうかね。