東京都は4カ年計画で保育定員7万人分増を目標に

2016年12月22日の小池都知事の会見で

東京都の保育定員を平成28年〜31年度の4年間で7万人分増やす

 

待機児童解消のための施策が発表されています。
概要をヤフーニュースより引用してみます。

 

保育定員7万人分増へ 都4カ年計画、公約実現目指す

 

産経新聞 12/23(金) 7:55配信

 

保育定員7万人分増へ 都4カ年計画、公約実現目指す

 

東京都の小池百合子知事は22日の会見で、保育所などの利用児童数(保育定員)を平成28〜31年度の4年間で7万人分増やすと発表した。各年度1万7千〜1万8千人分の増加で、31年度末までに都内の保育定員を計33万人分確保する。小池氏は「子供を安心して産み育てられる街を実現する」と述べ、公約の「待機児童ゼロ」を目指す。この日公表した29年以降の新たな4カ年計画「2020年に向けた実行プラン」に盛り込んだ。

 

都の待機児童数は今年4月1日現在で8466人(前年比652人増)と、都道府県別で最多になっている。小池氏は就任後、緊急対策として28年度補正予算で126億円を計上。保育事業者に都有地を相場より安く貸し付ける制度を開始したほか、民間のビル所有者と保育事業者のマッチングも支援していく。

 

また実行プランでは、新たに保育施設を設置したい企業向けの相談窓口を開設するほか、私立幼稚園の保育時間延長を支援する補助制度も検討している。さらに、結婚や子育てで離職中の保育士を対象にした就職相談会なども行い、保育士を確保する。

 

実行プランには各分野の目標値も盛り込まれた。32年までに都内GDPを94・9兆円(26年)から120兆円まで引き上げる。都内を訪れる外国人観光客は27年の約2倍となる2500万人を目標とした。ロンドン、ニューヨークに続いて3位だった民間調査機関による「世界の都市総合力ランキング」(28年版)の1位も目指すという。

 

都の人口が37年に1398万人となりピークを迎えるとの推計も公表。32年としてきた従来予想を5年先に修正した形で、地方からの人口流入に伴う一極集中が続いていることが背景にある。

 

引用元:ヤフーニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161223-00000086-san-soci
(こちらの記事は掲載が終了となりました。)

 

東京都の待機児童数は2016年4月1日の時点で8,466名
都道府県別では最多の数となっているんです。

 

小池都知事は緊急対策として28年度補正予算で126億円を計上

 

施設拡充のため、保育事業者に都有地を安く貸し付けたり
民間ビルの所有者と保育事業者のマッチングなどを支援

 

東京都4カ年保育定員7万人増加計画

さらに実行プランとして

  • 新たに保育施設を設置したい企業向けの相談窓口を開設
  • 私立幼稚園の保育時間延長を支援する補助制度
  • 結婚や子育てで離職中の保育士を対象とした就職相談会

このような施策が検討されているわけですね。

 

なお、東京都の人口は平成37年に1,398万人を迎えてピークに
地方からの人口流入でまだまだ人口が増加すると推計

 

伴い、現状のままでは待機児童も増加する懸念があります。

 

重要なポイントは保育士の確保と施設の拡充

 

早急な保育定員増加のための実行プランが期待されますね。